『髑髏は知っていた』

『髑髏は知っていた ―テレパシー少女「蘭」の事件ノート⑤―』(作/あさの あつこ)


失踪した民俗研究家の探索を依頼された超能力少女、磯崎蘭と名波翠は「消えた村」の謎に直面する……今回はミステリ的な結末を付けたのかと思ったら……あははは……
あ。これはどうでもいいんですけど、菅野麗華のキャラデザは地味すぎだと思います。