魔法先生ネギま!』16巻 限定版(作/赤松健)に多数、収録されている小林ゆう画伯の作品に圧倒されました……が、この掲載は限定版のみなのでしょうか? 本編は、すっごい壮大なファンタジーであることを改めて痛感。まだまだ序章、ですよね? 
『もうすこしがんばりましょう』3巻(作/山口舞子)はペーパー目当てでとらのあなに行ったら棚に一冊しかなくて焦りました。なに、これ。

地獄少女 二籠』⇒第3話を観て病的な臭いに当てられました。「病棟の光」に似た嫌な感じ。あと、高橋ナツコさんが脚本を担当する回はドロドロでエロエロしてる印象が強いです……「昼下がりの窓」とか「花嫁人形」とか……