玲音

上から「ファンタジア バトルロイヤル 月刊ドラゴンマガジン11月増刊」ゲーマーズで購入したので表紙と同じイラストのポストカードとポスター付き。付録の下敷きが激ラブりん♪　で、これ、誰？＜おい！　おお。『GOSICK』のCDドラマが出ますか……配役が想像できませんが。声だけで萌えられるかな？　『処女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール』（作／嵩夜あや）タイトル買いしちゃいました、原作知らへんのに。『yoshitoshi ABe lain illustrations』安倍吉俊画集。前世紀に刊行された『偏在 an omnipresence in wired』も所蔵しているのですが、どのような再編集が施されているのか興味があったので購入しました。（見て）やっぱ、玲音はカワイイですなぁ。＜なにそれ…


『地獄少女』第2話「魅入られた少女」を視聴しました。……閻魔あいが生者を地獄に流すという行為は人間の概念や理論とは外れた異界の"システム"では……。作中で依頼人に対する契約――「人を呪わば穴二つ。相手を地獄に送る代わりにあなたの魂も死後地獄に行く事になるわ、それでもいいの？」には人間的で曖昧な猶予や慈悲や思いやり等は一切ない、あくまで契約重視、まるで幾台もの機械が組み合わされた装置そのもので、その起動ボタンは依頼者に手渡されていて、それが押されると（理由状況を問わず）後はただ機械的にベルトコンベヤーに運ばれるのみ……だと思います……というのは、まあ、物語の断片から推測するのみなのですが……なんだか脚本がひどく口下手なような気が――。全体的な作画レベルは第1話に比すると予想通りダウンしています……けれども"閻魔あい"は確りと美少女していて萌えたりできる訳で……そういえば作画監督に早川ナオミさんのお名前がありますね。初お目見えのオープニングはベストな出来。秋アニメの中では一番好み♪