カッターで、

「第136回直木賞受賞作なし」の報にずっこけ……

いや、まあ、そちらよりもむしろ、北村薫作品が直木賞候補作にあがることを《今さら》等と記述されているのをネットでチラチラと見かけたことの方がショック、大きかったですけど。









SHUFFLE! MEMORIES』第2話「芙蓉楓編 前編」を鑑賞いたしましたデス。時系列に編集されていて衝撃度は弱められたけれど、楓が時折見せる複雑な表情の理由が分かりやすくなっていました。総集編としては非常に良かったと思います。こちらを初見とするといささか勿体ない感じがしますけど……本作のダラダラとしたラブラブなハーレム展開は楓を引き立てるための仕掛けに過ぎないと信じているので(視聴者にとって)しんどいだろうけど外せないと思うのですよ……