「アニメ三国志」
【辻真先さん講演会「アニメ三国志」】
日時●2008年3月2日(日)14時30分〜16時30分
会場●北島町立図書館・創世ホール 3階多目的ホール
講師●辻真先さん(つじ・まさき アニメ脚本家、作家、
日本推理作家協会会員、日本SF作家クラブ会員)
演題●「アニメ三国志〜脚本執筆1500本・疾風怒濤の青春録〜」
入場料●無料
主催●北島町立図書館・創世ホール
共催●海野十三の会
毎年毎年、まさか、まさかです。
辻真先先生は予想してなかった〜。
今年も徳島に行こうと思います。
で、今回はちょこっとひねって電車も使おうかな。
青春18切符が使える頃だと思うので、たぶん。
交通手段をいろいろと調べていたら佐古よしのさんに出会った(笑)
久保竣公を演じるは宮藤官九郎
なかなか、それっぽい、かも<劇場版『魍魎の匣』キャスティング
昨日は大会議室、忘年会オフで大阪「珈琲舎 書肆アラビク」に。
なかなか雰囲気のあるお店で長居をしてしまいました。
えと、3時間ぐらい……?(店長さん、申し訳ありません。)
ただただ只管、本の話を続けることの快感(笑)
三津田信三=ホラー、では必ずしもなく三津田信三=ホラー+ミステリの場合もある、という話題の直後にいただいた『首無の如き祟るもの』(作/三津田信三)は楽しませていただきます。ありがとうございました(『密室殺人ゲーム王手飛車取り』(作/歌野晶午)、『"文学少女"と穢名の天使』(作/野村美月)、『首鳴き鬼の島』(作/石崎幸二)とチョット暗めの読書が続きそう……なんか明るい作品を挟まないと……)。
宗形キメラの正体が……とは存じませんでした(私は……だったりするので情報を遮断していました)。
「本格ミステリ」のベストテンに『夕陽はかえる』(作/霞流一)が入っているのはチョット不思議。だけど作品自体はスゴク面白い。
『ガリレオ』の次にドラマ化されるのは有栖川? 森博嗣? いえ北森鴻の香菜里屋シリーズがイイ!
《ゴーレム探偵》の『キルン・ピープル』(作/デイヴィッド・ブリン)はかなり読みごたえがある。などなど。
様々な琴線に触れる書籍を教えていただいたので図書館に予約を入れたら累計的に恐ろしい数に……
場所を和食の店に移動してからは話題は映画やゲームの話も含めて継続。
『魍魎の匣』はレギュラー?以外のキャスティングが不明っぽい。
『相棒』は意外と本格なのでオススメ♪
ゲームはよく分からないので、???なので記述できないっす。
私は深夜、BSにて放送される『トップをねらえ2!』を見なければいけないのでというマヌケな理由で離脱。
名残惜しかったのだけど…前日に第2話まで消化した『トップ2』のラストが気になったので……ああ。『トップ』ほどの感動はなかった。ただしボーッと観ていたのでラストが意表を衝かれ……いやよくよく考えれば推測できるオチではあるのだけれど、ただただ流れに身を任せて良かったと思う。でないと脱力してた、きっと。